日本初伝
宿曜道の日本初伝は空海(774~835)によるものであるが、占いが本格的に行なわれるようになったのは、日延が天徳元(九五七)年に符天暦を請来してからのことです。
というのは、宿曜道の占星術は西洋のものと同様にホロスコープを作製するので、星の運行が正確にわかる暦が必要だったのです。
天文道は陰陽師が管轄したのに対し、宿曜道は密教僧が行ないました。
彼らは貴族などの依頼によって、彼らの生年月日から本命宿・本命星(つまり個人の運勢を司る星座と星)を定め、ホロスコープをつくって運勢や今年一年の吉凶などを判断した。
この占い文のことを宿曜勘文といい、現在も何点かが現存しており、宿曜師たちの占い法が瞥見できます。
さて、世の中には色々な占いがありますが、電話占いならココだと思います。